アラサー女子の推し事情

推しと共に、生きていく。

「推し」の好きなもの=「私」の好きなもの?

 

推し概念を感じるモノを発見すると、つい手を伸ばしそうになります。

しかし、ふと思うことがあります。

 

「これはあくまで、推しが好きなものだ。

私が好きなものは何だっただろう?」

 

推しに依存しすぎているかもしれない…と。

私自身が好きなものもしっかり持っていると、日々の生活がより楽しくなるかもしれませんね。