アラサー女子の推し事情

推しと共に、生きていく。

推しのために、「自分を推す」

 

「遠征には健康体であることが必要」

とは先日書いた通りなのですが、そもそも毎日健康でいたいですよね。

他の推し活…例えば私は絵を描くことも好きなのですが、遠征同様、体力・気力を使います。

体力がなければ長時間の作業には耐えられませんし、気力がなければ、アイデアや構図をひねり出すのは難しい。どころか、何かを創ろうという気すら生まれないでしょう。

推しを推す以上に、「自分自身を推す」ことが必要なのかもしれません。

私はたとえ推しのためだとしても、自分の負担になるようなことは出来るだけしないようにしています。

例えば

「過度な節約をして推し投資に回す」

反対に、

「生活レベルを超えた投資をする」

「睡眠時間を削る」

などでしょうか。

推しのためなら頑張れるし、耐えられることもたくさんあります。しかしそれで身体を壊してしまうことを、推しも望まないでしょう。