暑い。汗を拭いながら、考えることはひとつ。
「推しは大丈夫だろうか…」
まず自分のことを心配しろ、という話。
推しへの温度は、一体何度くらいでしょう。
学生の頃は特にエネルギーが有り余っていましたから、常に30℃以上あったかもしれません。
新情報公開時や一大イベントの際は、40℃を超えているかも。
今は比較的落ち着いているので、26℃くらいでしょうか。
いやいや、推しへの愛は夏の暑さなんかに負けていない。表面温度はそんなものでも、奥底では常に、マグマのような気持ちを持っているはず。
ちなみにマグマは650~1300℃程度です。